「素面で勝負」
本日は、下呂市に在る有名な温泉旅館「水明館」で近隣ダルクと合同の忘年会の日です。
ホントに立派なお宿ですね!
宴会のはじまりがユニークですね。
先ずは混じりっ気なしの純水で乾杯しました。
断薬の決意を新たにせよというダルクさんから頂戴した愛のムチとして受け止めました。
スキあらば再使用しかねない私達施設利用者のココロとカラダに冷た~い水を浴びせかけてくれたのです。
オシャレな配慮に深謝します。
次から次へと見慣れない料理が運ばれてきます。
既に用意されていた「お品書き」と現物の照合作業に四苦八苦しながらも楽しく美味しくいただきました。
フィナーレは「一発芸大会」です。
数人のグループや単独で舞台に上り5分前後の漫才、日常生活のショートコント、クイズ、のど自慢etc、出し物を演じます。
1時間ほどの間、大いに盛り上がりました。
楽しい宴会芸でしたけど、同時に素面で生き続ける為の練習なんですね。
もうあと戻りはできません。
この先の人生、まほうの粉 まほうの水 まほうの錠剤などは使わないし使えない。
等身大の自分を晒しながらやっていくんだという信念と覚悟を再確認する為のイニシエーション。
つまりこれが「忘年会」という名を冠した「宿泊研修」だったんですね。
